和田晃一さん

  勝手に、ご紹介させていただきます。wadasan
 和田さんとは、友達の友達という間柄で、
 一緒に飲みまして。
 その驚愕にあたいする、知識の豊富さと、
 肩書きの読書家という言葉にやられました。笑
 絶対に、読書家ってお仕事って何?
 って質問したくなりますよね。
 例えば僕が、ああでもないこうでもないと
 適当なことを言っていると、
 「その事は、こんな本に書かれてますよ」
 とさらっと、教えてくれます。
 ほとんど歩く図書館状態?
 そんな和田さんが考えて、
 しかも行動していらっしゃることは
 素晴らしく。
 僕は、とってもふかく賛同しています。
 よかったら、コラム読んでみて下さい。文章もとてもすばらしいです。

和田晃一 

ディエスコンサルティング株式会社diez
 代表取締役  読書家

<経歴>
1970 年生まれ
日本電信電話(NTT)を退職後、
研修講師や執筆活動を行い、
社会人のためのブックナビゲーターも務める。
2012年、組織開発による「三人寄れば文殊の知恵」
の実現を目的とした株式会社S3研究所を設立。
2014年、S3研究所を改組改称して
ディエスコンサルティング株式会社を設立
お客様の組織に、創造の源泉である学習を発生させます。

 
<著書>

(共著) 『怒らないママになる子育てのルール』
   総合法令出版
執筆協力  『組織は人なり』
   ナカニシヤ出版 野中郁次郎 他著

コラム

*人は何故歌うのか
*矛盾を内包するには?

*アマチュアリズムで仕事を生み出そう
*夏の庄内日記 こぼれ話 
*仕事を楽しくする読書
*利器の難しさ
*経営者と指揮者

 

佳いもの探し

 


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